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「HERe:NE」のVoになります。

 

こんにちは。ミナカワです。

 

昨日のHERe:NEツイキャスで先行してお伝えしましたが、

公式から発表があったとおり、この度「マイコ」としてHERe:NEのVoをつとめさせて頂くことになりました。

 

HERe:NEとは昨年の9月に出会い、10月には一緒にステージに立たせていただいてました。

サポートボーカルからまさかメンバーになるなんて…笑

 

HERe:NEオフィシャルのツイキャスお知らせをRTしたのもあって、もともとのわたしのお客さんたちも聞きに来てくれてすごく嬉しかったです。

なんとなく察してた人もいるのかな?とはおもったんだけど。笑

昨日のツイキャス来てくださったみなさん、ありがとうございました。

終わった後れんちん、ざくちゃんと一緒にコメント全部読みました。

面白いコメント書いてくれてたのに全部拾えなくてごめんね。

自分が思っていたよりもあたたかいお言葉ばかりでめちゃくちゃ嬉しかったし、ほっとしました…

始まる前も配信中も、ずっと震えが止まらなかったのでみんなの気持ちが本当に本当にありがたいです。ありがとう!!!

 

歴史があるバンド、メンバーとお客さんで作り上げてきたHERe:NEの新Voになることを決意するにはすごく時間がかかりました。

やっぱり和鬼子さんありきだったと思うし、ずっとHERe:NEを応援していた方からしたら、ぽっと出のわたしなんて許せないんじゃないかとも思いました。

でも、ざくちゃん、れんちんが「マイコちゃんと一緒にやりたい」と言ってくれて、真剣にいろいろ考えてくれて。

長くなるけど、わたしが決意するまでの経緯を少しお話させてください。

 

ツイキャスでもお伝えしたし、もともと「お持ち帰りマイコ」のSHOWROOMとかご覧頂いてた方はご存知かと思いますが。

わたしは会社員です。

WEBデザイナーとして、普通のサラリーマンをやってます。

「お持ち帰りマイコ」を辞めた理由は、痩せたからとか30歳までって決めてたからとか、いろいろありますが、根本にあるのは「普通になりたい」からです。

人によって「普通」って違うし、どうなったらわたしの思う「普通」なのかって自分でもふんわりしてるけど…

自分の活動で手一杯になってやりたいことができなかったり、やるべきことが疎かになるのが嫌だなってずっと思ってたのです。

 

なんでもやりながらできる人もいるんでしょうけど、わたしにはそんなにたくさんのことはできないんだなって、「お持ち帰りマイコ」をやりながら感じていました。

何より、仕事は絶対辞めたくないです。

わたしは今の仕事が大好きで、会社の人たちも大好きで、本当に本当にお世話になっています。

平日のライブをガツガツこなせたのは会社の理解あってこそ。

勤務地が渋谷なので、渋谷でライブのときは昼休みにリハ行って会社戻って、出番ギリギリまで仕事して、早退して本番、ってことを繰り返してました。笑

他の土地でのライブもリハなしにして頂いたり、リハの時間や本番の時間を調整頂いたり、会社だけでなくいろんな方の理解があって、あれだけのライブ本数をこなすことができていました。

会社員やってたってできないことはないんだって思いながら、半ば意地になってたところもあるかもしれないけど、わたしなりに一生懸命活動していました。

でもそれをずっと続けることは難しいのも感じたし、会社や周りの人に迷惑をかけたくない、とも思いました。

理解して許してくれていたことに、今度は恩返ししたいなと。

もともと「仕事」が好きなので、もっと会社に尽くしたい気持ちがあります。

活動をしている間はただただ会社を回す一人だったかもしれないけど、もっともっと会社に貢献できる仕事をしたいんです。

それには、週に何度も早退したり、休んだりっていうのはなくしたかった。

 

音楽はやめないよ、またステージに戻るよ、と言いつつも、今までのような活動は二度としないつもりでいます。

平日のライブも基本的にやりません。

歌うことは本当に辞めたくないから嘘じゃないけど、1,2ヶ月に1度しかライブしない程度で考えていて。

そもそも戻る時期も最初は2017年内に戻れればいいかぁ…くらいで、そんなに急いでもなく、むしろ「やりたい」と思えなかったらしばらく戻らなくてもいいやって思ってました。

 

HERe:NEはライブバンドですよね。

年間100本以上のライブをこなすって、本当にすごいことだと思います。

お誘い頂いたとき、先に書いた「自分でいいのだろうか」という思いもあったし、わたしは音楽で売れるための精力的な活動はできない・やろうと思えないので、みなさんにご迷惑をおかけしてしまうと思いました。

HERe:NEを1番に生きていくことはできない、と判断して、1度辞退させて頂いたんです。

入りたくない・一緒にやりたくないとかではなく、わたしは別の道で生きていきたいと思って、素直にそれをお伝えしました。

メンバーもみんなわかってくれて、それはしょうがないからお互いこれからも頑張ろうね!みたいな感じで終わりました。

 

ただその後もざくちゃんとは連絡をとったりしてて。笑

ざくちゃんは「マイコちゃんとバンドやること諦めてないんだ(ニヒヒッ」みたいな超かわいいこと言ってて。笑

気持ちが嬉しかったけど、難しいなあ、こたえてあげられなくてごめんねって思ってました。

そのやり取りの中で「セッションとかは?」っていう話題があったんだけど、セッションをたまにやるくらいなら全然いいかなって感じだったのでやろうやろうと話が進み…

「ガラスの靴」という、ざくちゃんとれんちんが新メンバーと出会うためのプロジェクトでゲストボーカル的な感じでたまに歌うっていうお話になったのです。

それがわたしのワンマンの前でした。

 

ところがどっこい!!!!!

ワンマンが終わった後にいざ「ガラスの靴」について今後の打ち合わせも兼ねてご飯しようぜって日。

ざくちゃんから「HERe:NEを殿堂入りさせようと思って」と。

何のことやらと思い話を聞いてみると。

 

たくさんライブするバンドは引き続き「ガラスの靴」として新メンバーを探す活動を続ける。

HERe:NEは1,2ヶ月に1度、かつ土日祝のみのライブで、エンターテイメント性を重視した活動にする。

 

びっくりしたけど、なるほど!!!!!!!って納得しました。

「ガラスの靴」のプロジェクトの中で見つけたメンバーとHERe:NEをやるものだと思ってたので、その発想はなかった!!!笑

 

ライブ頻度が低い、お休みの日だけという制約があっても、「HERe:NE」として面白さや楽しさを追求する存在で居続けるにはわたしとが良い、って言ってくれたんです。

たくさんたくさんメンバーのみんなで話し合ってくれたそうです。

HERe:NEがそこまでしてくれるほどの実力がわたしにあるのか、正直自分ではよくわかりません。

「お持ち帰りマイコ」として、自分の思う最大限のエンターテイメントな活動をしてきた自信はあるけど、うまくやれるのか…

でも、ざくちゃんとれんちんの強い想いを受け取ることにしました。

こんなに自分を必要としてくれている場所があるってめちゃくちゃ光栄なことです。

そこまで想ってくれるなら、わたしもこたえたい、やってみたい。

 

わたしはもう無理をしたり、自分をつくりすぎたりするのは嫌だなと思ってます。

自分の想いを正直に伝えていきたい、嘘のない活動をしたい、等身大の自分で表現したいんです。

ステージに立ったらもう「プロ」なので、最大限のパフォーマンスをします。それは絶対。

ライブの本数が少ない分、お客さんの期待も上がるだろうし、プレッシャーがすごいです。

でも逆にそれくらいの方がわたしは良いなあと思ってます。

「お持ち帰りマイコ」でも悩んでたことだったので…

似たようなライブを何度もやるより、1回1回「もう2度と見れない!」ような、舞台とかショーのようなライブがしたい。

他のメンバーも同じ気持ちでいてくれてます。

 

ライブをたくさんやること、応援してもらって上に行くこと、それだけが音楽活動じゃないと思います。

わたしたちはわたしたちが思うエンターテイメントを表現して、それを見て楽しんでもらう。

誰かを笑顔にしたい気持ちはわたしもメンバーも変わりません。

規模とか関係なく、わたしたちもお客さんもみんなが笑顔で楽しめる場所をこれから作っていきたいです。

 

長くなりましたが、たくさん考えて、いろいろ話し合ってこのような形での「HERe:NE復活」となりました。

まだまだ試行錯誤していかなきゃいけないし、楽しみなことだけじゃなく不安なこともありますが、「エンターテイメントとは」ということと向き合って一生懸命表現していきたいと思ってます。

復活は7月23日(日)渋谷DESEO。

「お持ち帰りマイコ」ではないわたしを、新しい「HERe:NE」をぜひ見に来て下さい。

 

HERe:NEのVoマイコとしてのわたしも、宜しくお願い致します!!

 

 

※「ミナカワマイコ」のひとつの活動という形です。わたし個人としてもいろいろな活動を行っていこうと思っています。

引き続きソロの準備も、ユニット「ROCKET♡TWINS」の活動も行っていきます。やりたいときにやりたいことをやるスタンスです。